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ポピュラーカルチャー学部 3つの方針

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

京都精華大学ポピュラーカルチャー学部を卒業し、学位(芸術)を取得した者は以下の能力を獲得していることを当学部の方針とする。

1. ポピュラーカルチャー、音楽、ファッションについての専門的知識と、それらを作り、届ける専門的技能・技術を身につけていること。
2. ポピュラーカルチャー、音楽、ファッションを研究し、それらに関わる成果物を制作し、文化芸術一般についての広い視野と鋭い感性を獲得していること。
3. これらの知識や技術や能力を、社会的に活用する力を獲得していること。
4. 世界の多様性を認識し、他者に共感し、他者と連帯・協働する方法と能力を獲得し、それらを自律的に発揮できる力を身に付けていること。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

京都精華大学ポピュラーカルチャー学部では、本学の教育理念を基礎とし、広い教養と深い専門性を持ったポピュラーカルチャー、音楽、ファッションにおける表現者を養成するために、以下のような方針でカリキュラムを編成している。

1. 変化の大きい社会で活動できるための基礎知識と学習能力を得るために、基礎講義・演習科目を設置し、広い視野の形成をはかる。
2. ポピュラーカルチャー、音楽、ファッションについての専門的知識と、それらを作り、届ける専門的技能・技術を身につけるために、基幹表現科目群を設置し、自ら表現できる技能と能力の形成をはかる。
3. ポピュラーカルチャー、音楽、ファッションについての専門的知識と、文化芸術一般についての広い視野を形成するために、学部専門講義科目を配置し、社会や経済や政治とのつながりを学びながら、時代を貫き時代に先駆ける姿勢と感性の形成をはかる。
4. 一定のプロジェクトを通して、ジャンルにこだわらず、ジャンルを超え、知識や技能の活用、実践的思考力の試行、課題探求力・問題解決力の実験をなすために、表現融合科目群を設置し、発信力やコミュニケーション力を鍛える。
5. 表現一般に関するスキルをメディア制作科目群で試行し、音楽やファッションの隣接ジャンルの知識と技能を表現越境科目群で学び、ポピュラーカルチャーの社会での生産消費様式を実務研修科目群で体験することを可能としている。
6. 身につけた知識と技能を統合・総合し、さまざまな問題の解決や新しい表現や価値を創発・創造するために、基幹表現科目群のなかに、自由制作・卒業制作を設け、丁寧な個別指導を通して、ポピュラーカルチャー学部で学んだ事柄を形にし表現する。また、その過程で、これまでの文化遺産を踏まえた、しかも独自の文化社会批評能力を獲得する。
7. 全科目を通して、ポピュラーカルチャーにかかわる実践的課題と理論的問題の本質を学ぶために、ポピュラーカルチャーの制作現場に深くかかわる表現者や、ポピュラーカルチャーを広く研究する批評家・研究者が、それぞれの科目を担当する。

アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)

京都精華大学は、1968年の創立以来、人間を尊重し、学問・芸術によって、人類社会に貢献する自立した人間・表現者の形成を目的として教育研究を行ってきた。2013年にスタートしたポピュラーカルチャー学部では、この目的のもと、以下のような能力・意欲を持つ学生を求める。

1. 現状に満足せずに、ジャンルや領域を超えて、文化の創造的発展と人類の平和のために活躍し、新しい表現活動に積極的に参与しようとする人。表現者、作家として社会に貢献しようとする人。
2. ポピュラーカルチャーをつくる技術、届ける方法、考える姿勢を、積極的、主体的に学ぶ強い意欲のある人。

音楽コース 3つの方針

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

1. 音楽および音響の知識・技能を活かし、現代社会において必要とされる音楽がどのようなものかを考え、制作することができる。
2. 音楽を演奏・録音・複製・配信・再生する技術の歴史的変遷や社会的意義を理解し、様々なメディアの特性を活かしてミュージシャンとリスナーのあいだを媒介するしくみを提案することができる。
3. 音楽の分野において、現在議論されるべき現象・事象がどのようなものかを分析し、それについて論述することができる。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

1. 音楽制作、企画、編集、批評といった様々な分野を横断して学ぶことにより、音楽を俯瞰的に理解できるように実技科目を編成する。
2. ミュージシャン、エンジニア、編集者、研究者など様々な立場の教員が協同して授業を担当することにより、理論と実践をバランス良く学べる科目配置を行う。
3. 現在の音楽産業や業界のシステムにとらわれず、習得した知識と技術を用いて新しい時代の音楽やそれを取り巻く環境を自ら作り出す応用力・展開力の形成を目的とする。

アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)

1. 音楽を通じて、魅力的な社会を作りたいと強く思う人。
2. 音楽に対して幅広い視野を持ち、なぜ自分が音楽に関心を持っているかを明確に伝えることができる人。
3. 現在の音楽を取り巻く環境の問題点を自ら見つけ出し、その解決策を見つけるべく努力することのできる人。

ファッションコース 3つの方針

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

1. ファッションおよび服飾の知識・技能を活かし、現代社会において必要とされるファッションがどのようなものかを考え、制作することができる。
2. ファッションはそれを伝えるメディアの種類によって異なるイメージが作られるものであることを理解し、雑誌・映像・写真などそれぞれのメディアの特性を活かして表現することができる。
3. ファッションの分野において、現在議論されるべき現象・事象がどのようなものかを分析し、それについて論述することができる。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

1. 衣服制作、企画、編集、批評といった様々な分野を横断して学ぶことにより、ファッションを俯瞰的に理解できるように実技科目を編成する。
2. デザイナー、編集者、研究者など様々な立場の教員が協同して授業を担当することにより、理論と実践をバランス良く学べる科目配置を行う。
3. 現在のファッション産業や業界のシステムにとらわれず、習得した知識と技術を用いて新しい時代のファッションやそれを取り巻く環境を自ら作り出す応用力・展開力の形成を目的とする。

アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)

1. ファッションを通じて、魅力的な社会を作りたいと強く思う人。
2. ファッションに対して幅広い視野を持ち、なぜ自分がファッションに関心を持っているのかを明確に伝えることができる人。
3. 現在のファッションを取り巻く環境の問題点を自ら見つけ出し、その解決策を見つけるべく努力することのできる人。
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