京都精華大学は、人類文明の存続にとって地球環境問題への取組が必須であると認識し、地球環境問題への取組に、大学組織として貢献することを目指す。そのため、大学に環境マネジメントシステムを確立し実施する。
大学の教育活動においては、地球環境問題の重要性を理解し環境保全に向かうための、さまざまな実践を取り入れ、広く社会に貢献できる人材の育成を目指す。とりわけ環境マネジメントシステムの確立と実施が環境問題への実践的な意識形成に重要であり、教育課程においても、他の学内外での諸活動においても、環境マネジメントシステムへの学生の積極的な関与を教育目標として設定する。
また、地域社会との連携・協力はもとより他大学とも連携・協力を図り、環境問題への取組に、教育活動を通じて積極的に貢献する。
大学の管理運営にあたっては、環境マネジメントシステムの確立と実施により、学内の役員・教職員・学生および常駐する委託会社の職員が協力し、環境負荷の低減と環境汚染の防止に努める。
2010年9月1日
京都精華大学
学長 坪内 成晃
京都精華大学では、日本ではじめてキャンパス全体を対象とし2000年3月に「環境マネジメントシステム(Environmental Management System=EMS)」の国際規格であるISO14001の認証を取得しました。
学長が定めた「環境方針」をもとに、教員、職員、学生と、業者の方々も協力し、大学を構成する全員で環境改善の取り組みを進めています。これらの取り組みの成果が認められ、様々な賞を受賞しています。
また環境に対する取り組みをまとめた以下のWebサイトを公開しています。