折元立身
「Living Togerther is Art」

折元立身
「Living Togerther is Art」

パフォーマンスと講演会、ワークショップが2日にわたって行われた。初日はパンを顔にくくりつけたBread-Man(パン人間)がアルパカを連れてキャンパスを歩き回るパフォーマンス。食堂や事務室、実習室を廻り、行く先々で歓声が上がった。その後の講演会では「本物をたくさん見て過ごしてほしい。モノにこだわらないでカルチャーにこだわって生きると、やさしさや愛が含まれた表現ができるようになる」と学生たちにメッセージを送った。翌日のワークショップでは、折元氏の作品「Big Shoes」を参加者それぞれが制作し、パフォーマンスを行った。

パフォーマンス「 パン人間とアルパカがセイカにやってくる」

日時
2008年12月5日 11:30〜15:00
場所
キャンパス内 食堂〜 7号館〜明窓館

講演会

日時
2008年12月5日 18:00〜19:30
場所
黎明館101
参加者
220名

パフォーマンス & ワークショップ「 みんなの輪」

日時
2008年12月6日 10:00〜13:00
場所
悠々館前広場
参加者
22名

折元立身
「Living Togerther is Art」Photo by Kazuo Fukunaga

折元立身 Tatsumi ORIMOTO

1946年神奈川県生まれ。70年代にナム・ジュン・パイクに師事し、前衛芸術活動であるフルクサスに参加。病気を患った母をみるためにNYより帰国し、その母との介護生活を「Art-Mama(アート・ママ)」と題し2001年ヴェネチアビエンナーレにて発表。世界的に評価される。その他の代表作としてパンを顔にくくりつけたパフォーマンス「Bread-Man(パン人間)」がある。